おはようございます。
睡眠が最近うまくとれずに3時半起きです。
二度寝して4時半から起きています。そろそろ仕事の準備でも始めるか……。
仕事上で、いつも「わからないわからない」と悶々としています。
同僚が「完璧に理解しようとしてるからじゃない?」と慰めてくれて
ちょっと思い当たるところがありました。
「確かにちょっとでも自分で腑に落ちてない箇所があると、
総まとめに『わからない』になってるぞ…」と。
みんなそれぞれの分野の専門家ではないし、私も専門家ではないし
とりあえずの教養レベル、業務上で必要な程度の知識があれば「わかった」判定しても良いと思う。
良いとは思ってはいます。
なのに、こと自分に関しては
(1)そもそも他の人ほど理解できてる部分が少ない
(2)問われたときに答えられない=わからない(もしくは、答えられない)
(3)重要なところがどこなのか、理解できていない
があるので、最終的に自分で「わからないわからないもっと調べなければもっと」状態に陥っている。
しかも他の人には「そっかー、じゃあ一緒に調べよう!」となるのに、
自分に対しては「全然わかってないじゃない、あれだけ時間かけて調べたのに」状態。
ここで、
(3)重要なところがどこなのか、理解できていない
というのはとても重要なのかもしれないと気付いた。今。
何に対して、どのような情報が(最低限)必要であるのか、ということを意識して仕事に取り組みます。その予定です。