ov150’s diary

言語理解凹処理速度凸のレアケース アラフォーで初めて発達障害わかったよね

わからないがわからない

おはようございます。

睡眠が最近うまくとれずに3時半起きです。

二度寝して4時半から起きています。そろそろ仕事の準備でも始めるか……。

 

仕事上で、いつも「わからないわからない」と悶々としています。

同僚が「完璧に理解しようとしてるからじゃない?」と慰めてくれて

ちょっと思い当たるところがありました。

 

「確かにちょっとでも自分で腑に落ちてない箇所があると、

総まとめに『わからない』になってるぞ…」と。

 

みんなそれぞれの分野の専門家ではないし、私も専門家ではないし

とりあえずの教養レベル、業務上で必要な程度の知識があれば「わかった」判定しても良いと思う。

良いとは思ってはいます。

 

なのに、こと自分に関しては

(1)そもそも他の人ほど理解できてる部分が少ない

(2)問われたときに答えられない=わからない(もしくは、答えられない)

(3)重要なところがどこなのか、理解できていない

があるので、最終的に自分で「わからないわからないもっと調べなければもっと」状態に陥っている。

 

しかも他の人には「そっかー、じゃあ一緒に調べよう!」となるのに、

自分に対しては「全然わかってないじゃない、あれだけ時間かけて調べたのに」状態。

ここで、

(3)重要なところがどこなのか、理解できていない

というのはとても重要なのかもしれないと気付いた。今。

 

何に対して、どのような情報が(最低限)必要であるのか、ということを意識して仕事に取り組みます。その予定です。

 

f:id:ov150:20190625053354j:plain

ぐちゃぐちゃ