ov150’s diary

言語理解凹処理速度凸のレアケース アラフォーで初めて発達障害わかったよね

neopixelを光らせるプログラム(python)

季節がら光り物はいいですよね。光らせてみました。

要るもの

  1. raspberry pi pico(またはtiny2040などのpythonが動くボード) ※以下、マイコンボード)
  2. neopixel(またはRGBのLED) 複数個 ※この数字は後で必要になる
  3. USBケーブルまたは電源
  4. PCなど

手順

  1. 下部に記載の「main.py」の変更(3か所)
  2. マイコンボードをPCと接続(別記事に書く予定)
  3. pythonエディターから、「main.py」、「neopixel.py」をマイコンボードに書込み
  4. マイコンボードとPCを切断
  5. マイコンボードとneopixelを接続(以下参照)
  6. マイコンボードに電源を入れる

接続方法(マイコンとneopixel)

  1. GP0とDinを接続
  2. VBUSと5Vを接続
  3. GNDとGNDを接続

raspberry pi pico

tiny2040


メモ①(はんだ付けと配線)

私はお店でNeopixelのテープを適当な長さに(18個分)切ってもらい、5V,Din,GND端子にジャンパワイヤをはんだ付けしました(以下に参考リンク)。LEDは熱でやられるそうなので、はんだ付けは練習してからやるといいかも。あと、Dinの反対端っこは「Dout」なので、間違わないように。

メモ②(マイコンボードの端子)

ラズパイピコなら左の一番上、TINY2040なら右の一番上が「GP0」なので、そこにNeopixelの真ん中の線(Din)をつなぐ。

もし他のGPIOにつなぎたくなったら、main.pyのコードを変更するといいです。

プログラム

別のエントリーに記載しました。

 

いろんな光り方のパターンを探しています。教えていただけると大変喜びます(^^